閉店か?譲渡か?

| | コメント(0)
今年に入って、「薬局を閉めようか売却しようか迷っている」という問合せを受けました。誰かいれば売却したいし、いないなら院内に戻したいとのことでした。

薬局を閉める場合、薬局の資産を資金化することはできません。医薬品在庫は誰も買い取ってくれないでしょうし、レセコンなどのリース債務は残ります。他にも、分包機、調剤棚、備品なども捨てるはめになるかもしれません。その上、内装を元に戻す費用までかかってしまいます。また、病院のDr.にも院内に戻すお願いをしに行かなければなりません。

つまり、薬局を閉めるのと譲渡するのでは大違いなのです。

今回は、「経営してもいい」という薬剤師の方に譲渡することになりました。この薬剤師の方は2月1日より経営されます。もちろん、薬局の営業は1日も休むことなく患者さんにも病院にも迷惑は一切かかりません。

今回成功した理由は 1.譲渡側の社長の判断が早かった 2.まだ多少でも利益が出ていた ためです。少しだけど利益が出ているからとずるずる経営を続けると、点数改定などでそのうち利益も出なくなり、そのときには薬局の譲渡ができない状態になってしまいます。また、社長の判断が遅いとせっかくの譲渡するタイミングを逃してしまいます。

この社長様は他にも店舗を持っていらしゃるので、2月からはそちらの店舗の経営に専念していただけます。これからも、一層のご発展を心よりお祈りいたします。

コメントする

アテックブログを購読

参加できます

アテックブログ×あなた

↓ブログ・HPに貼れます

FeedWindでコードを生成してご自身のブログやHPに貼り付けると、上記と同じアテックブログフィードを表示できます。
RSS(ATOM)のURLにはhttp://www.atec-corp.jp/blog/rss.xmlと入力して下さい。

メールマガジン

薬局経営に役立つ情報と出会えるメールマガジン、ATECニュース

薬局M&A・承継・再生

薬局のM&A 承継 再生

御社の経営状態は?

薬局売却度チェック

薬剤師に薬局を譲る

独立成功者インタビュー

薬局関連ニュース

アテック株式会社

薬局の譲渡、M&A、売買、売却を長年行ってきました。
  • はじめまして、代表の鈴木です。
  • 今までの実務体験を提供し「ありがとう!」と言ってもらえることを目標にしています。
  • 大好きなゴルフを続けられるよう、毎朝野菜ジュースを作って飲んでいます。

薬局M&Aを成功させます
  • こんにちは、新村です。
  • 薬剤師の視点を取り入れ、M&Aを成功に導きます。薬局の細かな点もご相談下さい。

PharmaNext
  • 2009年11月号で取材を受けました。

  • 弊社仲介に対するお礼をいただきました。

  • 薬局を譲渡された社長様からお花をいただきました。

アテックに問い合わせる

アテックにお問い合わせ