開局すれば成功した十数年前、今日の状況を誰が想像していたでしょうか。たとえ薬局の閉鎖まで漕ぎ着けたとしても、残ったリース物件はどうするのか?医薬品在庫は?スケルトンに戻す費用は?・・・山積するであろう問題が経営者をさらに躊躇させているようです。
その結果、とりあえず開けておこうの「とりあえず経営」を行う経営者がほとんどのようです。
しかし、利益も出なければやる気も出ない、給料の安い薬剤師で回す・・・「とりあえず経営」は、会社を蝕んでいきます。薬剤師の給料が高騰し、経営環境が悪化している現在、月間1000枚以下の不採算(に近い)店舗の重みは徐々に増してきているようです。引くに引けない店舗にとって薬剤師への譲渡は、渡りに船なのかもしれません。











