私たちは日常生活において、五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)を使って生活しています(それ以外の感覚が第六感?)。その中で視覚に頼る割合は80%近くで、更に人間が最も早く反応を示す要素が色です。人は想像以上に、色から様々な心理的影響を受けているのです。つまり、あなたの感情を色に変換すれば多くの人にメッセージとして伝えられますし、色に対して普段何気なく感じている好き嫌いや心の引っかかりは、その色のメッセージをあなたが無意識のうちに求めているともいえます。
・赤⇒やる気と行動力
意欲的なときに気になる色。刺激が強く、遠くからでも目立ち、アピール力がある。
・ピンク⇒やさしさと愛嬌
女性らしさの象徴、女性ホルモンの分泌を盛んにする。
心理的には幸福や解放感を、生理的には温もりを与える。
・黄⇒笑顔と明るさ
希望や明るさを感じる色。気持ちが外へ向かう時に気になり、消化器系の働きを活発にする。
・緑⇒安心感と信頼感
心と体のリラクセーションを促し、気持ちを落ち着け、眼精疲労にも効果。
・青⇒裏表のない優等生
誠実さを伝える色。気持ちを落ち着かせ、精神集中を促す。
・紫⇒セクシーでおしゃれ
上品と下品の二面性をもつ。心に安らぎを与え、自己治癒力を高め、心の傷を癒す。
・白⇒品格ある潔さ
気持ちを切り替えたいとき、凛としたイメージを演出したいときに気になる色。
・黒⇒強くてダンディ
威厳を感じさせる絶対的なイメージ。何もかもを隠して感情が伝わりにくい。
色をまとう事は日々を豊かにするはずです。ぜひ色のメッセージ意識して、服装や持ち物に活用してみてください。
| 池田泰美(Hiromi.Ikeda) カラー、マナー講師。カラースタイリングサロン クルール(http://www.la-couleur.com/)代表。ビジネスマンや学生の皆様へ向けた講座や講演、ワークショップなどで、毎日日本中を飛び回っています!ブログ(http://ameblo.jp/lacouleur/ ) |








