薬局経営の最近のブログ記事

 未曾有の大惨事となった震災から半月が経とうとしています。被災された方々は地震と津波に加えて、原発事故と、やりきれない気持ちだと思います。ニュースで報道される被災された方々を見ると本当に胸が痛みます。いままで当たり前と感じていたことがいかに幸せだったかを痛感しています。そしてそのニュースでの政府、原発関係者のあまりにそっけない他人事のような言い方に腹立たしさと違和感を感じたのは私だけでしょうか‥

 官房長官が冷静に一生懸命に説明していることは理解できますが、政府側の強い思いは伝わってきません。また原子力関係者の事情説明も、聞き慣れない専門用語を顔も上げずに文章を読み続けるだけで、声が小さく聞き取りにくい、何を言っているのか判らないことが多すぎます。

 こんな伝え方でいくら情報発信しても、国民の心には何も響かないのではないでしょうか。ニュースを見ていて感じたことは、人はどのような表情で、どのような表現で伝えられるかが重要で、聞き手の立場に立って分かりやすく、気持ちが伝わるように説明することが非常に大切で、きっとそれが人の気持ちを動かすのだと強く感じました。


池田泰美(Hiromi.Ikeda)
カラー、マナー講師。カラースタイリングサロン クルール(http://www.la-couleur.com/)代表。ビジネスマンや学生の皆様へ向けた講座や講演、ワークショップなどで、毎日日本中を飛び回っています!ブログ(http://ameblo.jp/lacouleur/
 明けましておめでとうございます!本年もよろしくお願いいたします。今日は初心に立ち返って、「マナーとは?」ということを考えてみたいと思います。

 マナーは周囲の人が不快に思わないための心配りを「行動や言葉」などを形に表したものと定義されます。マナーは人々が気持ちよく生活していくために必要なのですが、心配りはどうやって磨いていけば良いのでしょうか。

 (米)行動心理学者・ダニエル・ゴールマン博士の1990年代の著書「EQ―心の知能指数」では、EQ=他人と付き合う能力、ビジネスパーソンに必要な能力としています。そして博士によると人と気持ちよく付き合うために必要な能力は下記の割合で、仕事においても最も高い成果につながるそうです。
 
 ①IQ:Intellijence Quotient(知能指数:知性=知識×技術×技能)⇒20%
 ②EQ:Emotional Quotient(感情指数:感性=周囲に対する心づかい)⇒80%

  EQ=マナーは多くの人と接するときの大切な「コミュニケーションルール」であり、 「場の空気が読む意識を持つ」ということで、特別なことではないようです。

 私は研修でマナーとは"ABCルール"を守ること説明します。
 A・あたり前のことを、B・バカにしないで、C・ちゃんとやる

 ぜひ皆さまも、新年にあたって改めて意識してみてはいかがでしょうか。今年はうさぎ年、皆さまにとってうさぎが跳ね踊るような飛躍の年でありますことをお祈りいたします。


池田泰美(Hiromi.Ikeda)
カラー、マナー講師。カラースタイリングサロン クルール(http://www.la-couleur.com/)代表。ビジネスマンや学生の皆様へ向けた講座や講演、ワークショップなどで、毎日日本中を飛び回っています!ブログ(http://ameblo.jp/lacouleur/
 調剤の一部負担金にポイントを付けるサービスが減免となるのかどうか―。ドラッグストアで調剤一部負担金にポイントを付与するサービスが相次いでいることが論議を呼んでいます。

 健康保険法第72条の2では「保険医療機関または保険薬局は定められた額の一部負担金を受け取るものとする」と定め、第75条の2では「特別の事情がある者以外に一部負担金を減額することは認めない」としています。また療養担当規則第4条でも一部負担金の徴収義務を定めています。

 しかし、今年に入って大手ドラッグストアが相次いで調剤一部負担金にポイントを付与するサービスを開始しました。さらに11月には地方紙や流通雑誌が「調剤ポイント実質解禁」などと報じたことで『お墨付きが与えられた』と追随する動きが拡大しています。

 厚労省のお墨付きとされるのはマスコミの問い合わせに対し、「調剤での医薬品代金の支払いに対するポイント付与について制限するものはない」(保険局医療課)と答えたことが根拠になっています。

 これには注釈をつけるならば同省が『ポイント付与について判断したり、通知を出したのではなく、規制する法令がない』―ということです。ただし同省は「患者が保険調剤で支払う一部負担金を割引くこと、次回の一部負担金を減免することは認めていない」との見解です。

 つまり、調剤においても一部負担金の減免につながらない範囲であれば他の物販と同じ販売促進の仕組みの中でポイントを活用することが可能になるとの解釈になります。これに対して日本薬剤師会や日本保険薬局協会は「保険調剤の一部負担金の支払い時にポイントを充てて減免することはもちろん、一部負担金の支払い分をポイント付与の対象とすることは認められない」との見解を出しています。

 ドラッグストア業界では、昨年の改正薬事法施行に伴うで異業種の医薬品販売参入等の対応策として調剤併設を急ぐ動きが活発になって来ました。保険調剤という公定価格についてもポイントが付与されるのであれば、患者の中には経済的メリットを感じてドラッグストアに処方せんを持ち込むことを選択する可能性があります。

 消費財の場合、「少しでも安く」「ポイントを貯めたい」との心理が働くことはうなずけますが、こと健康に関する保険調剤の場合、「この薬局の薬剤師から説明を聞きたい」「この薬局なら安心」という思考が優先的に働くのではないでしょうか。調剤にポイントが付与されるからといって、患者が行きつけの薬局を変えてしまうとすれば、その薬局の魅力がドラッグストアのポイントよりも低いと判断されたことになり、その方が深刻でしょう。



藤田道男(ふじたみちお)
医薬ジャーナリスト、保険薬局マーケティング研究会代表世話人 中央大学法学部卒。㈱じほう編集局入社後、取材記者として薬剤師職能、薬局経営、ドラッグストア、行政、病院薬局、製薬企業などを担当。「薬業時報」「ファーマウィーク」「ドラッグストアトゥディ」「日刊薬業」などの編集長を歴任。08年に退職。薬局向け研修会の主宰のほか、各種媒体の執筆、講演等を行う。
 今日は色に持つメッセージ性についてです。

 私たちは日常生活において、五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)を使って生活しています(それ以外の感覚が第六感?)。その中で視覚に頼る割合は80%近くで、更に人間が最も早く反応を示す要素が色です。人は想像以上に、色から様々な心理的影響を受けているのです。つまり、あなたの感情を色に変換すれば多くの人にメッセージとして伝えられますし、色に対して普段何気なく感じている好き嫌いや心の引っかかりは、その色のメッセージをあなたが無意識のうちに求めているともいえます。

・赤⇒やる気と行動力
 意欲的なときに気になる色。刺激が強く、遠くからでも目立ち、アピール力がある。
・ピンク⇒やさしさと愛嬌
 女性らしさの象徴、女性ホルモンの分泌を盛んにする。
 心理的には幸福や解放感を、生理的には温もりを与える。
・黄⇒笑顔と明るさ
 希望や明るさを感じる色。気持ちが外へ向かう時に気になり、消化器系の働きを活発にする。
・緑⇒安心感と信頼感
 心と体のリラクセーションを促し、気持ちを落ち着け、眼精疲労にも効果。
・青⇒裏表のない優等生
 誠実さを伝える色。気持ちを落ち着かせ、精神集中を促す。
・紫⇒セクシーでおしゃれ
 上品と下品の二面性をもつ。心に安らぎを与え、自己治癒力を高め、心の傷を癒す。
・白⇒品格ある潔さ
 気持ちを切り替えたいとき、凛としたイメージを演出したいときに気になる色。
・黒⇒強くてダンディ
 威厳を感じさせる絶対的なイメージ。何もかもを隠して感情が伝わりにくい。

 色をまとう事は日々を豊かにするはずです。ぜひ色のメッセージ意識して、服装や持ち物に活用してみてください。 


池田泰美(Hiromi.Ikeda)
カラー、マナー講師。カラースタイリングサロン クルール(http://www.la-couleur.com/)代表。ビジネスマンや学生の皆様へ向けた講座や講演、ワークショップなどで、毎日日本中を飛び回っています!ブログ(http://ameblo.jp/lacouleur/
 ジェネリック医薬品と聞くと、何だか難しそうな薬を想像してしまいますよね。最近では、黒柳徹子さんがCMをやっているのを見た事があると思います。

 ジェネリック医薬品とは、今飲んでいる薬の特許が切れた後に、同じ成分を、同じ量含有して、品質的にも同等の医薬品として認められ、製造販売されるものを言います。ジェネリック医薬品の最大のメリットは、従来と変わらない薬なのに、料金が安い事です。

 今まで飲んでいる薬には、開発費といった技術料みたいな物が、含まれています。しかし、ジェネリック医薬品は、従来の薬を参考に作られているので、その開発費は必要ありません。その理由から、ジェネリック医薬品を選ぶ事により、安く薬を得ることが出来ます。

 しかし、ジェネリック医薬品にも問題はあります。それは、在庫の問題です。ジェネリック医薬品は、特許が切れた薬を元に、新しく作っているのですが、自分の飲んでいる薬が、特許が切れていなければ、ジェネリック医薬品を選ぶことが出来ません。おまけに、ジェネリック医薬品として製品化されていても、罹りつけの病院では、扱っていないといった事があります。

 人間の心理としては、病気で弱っている時には、ジェネリック医薬品が、どんなに従来の薬と同じ成分だと聞いていても、どうしても聞きなれない薬には抵抗が出てしまいます。そうなると、病院側も扱わなくなってしまい、ジェネリック医薬品を求めている人には渡らなくなってしまう・・・といった負の連鎖に繋がります。

 まだまだ認知度の低いジェネリック医薬品。医療費も安くなるので、今度病院に行った時には、現在飲んでいる薬をジェネリック医薬品に変えれるか、相談してみたいと思います。(ドラックストア勤務)

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  • 2009年11月号で取材を受けました。

  • 弊社仲介に対するお礼をいただきました。

  • 薬局を譲渡された社長様からお花をいただきました。

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