自分の薬局は、いくらなのか? 薬局譲渡を検討する上で、欠かせないのが薬局の価値算定です。 上場企業のようにマーケットが存在しないため、薬局店舗の価額は、売り手と買い手の力関係で大きく変わってしまう場合があります。そこで、第三者の客観的な評価を基に、譲渡価格を詰めていくのが、一般的とされています。
では、どのように薬局価値は算定されるのでしょうか。算定の基礎は、薬局の収益に着目します。例えば、同じ技術料でも科によって必要な薬剤師の人数は、変わってきます。また、家賃も店舗により違います。中には、不動産も自己所有で、不動産の売買も必要になる場合もあります。さらに、Drの年齢で薬局寿命は変わってきます。
この様に、将来に発生する収益は、薬局それぞれであり、この収益の数年分を譲渡価額の基礎とします。
新村 記








