ついこの前、読売新聞の投書欄に「お薬手帳の活用」を呼び掛ける薬剤師さんからの投書がありました。お薬手帳は正しく使われればきわめて有効ですが、「複数持っている」「毎回持ってくるのは面倒」「主治医に見せるのを忘れた」など患者さんの意識はまだ十分ではないようです。薬局でもお薬手帳の持参を呼び掛けたり、1冊にまとめるよう指導したりしているとは思いますが、根気よく訴え続けることが必要でしょう。
どこに置いたか忘れてしまい、気が付くといろんな手帳を持っていたなどという事例もあるようです。神奈川県のある薬剤師会では「お薬手帳を冷蔵庫に保管しましょう」と呼び掛けています。高齢社会では老老介護が増えてきます。介護者が忘れてしまうこともあるでしょう。独居老人もいます。地震・火災などの際にも救急車、隣人が助けようとした時、常用薬・お薬手帳がすぐ見つかるところにあれば役立ちます。
お薬手帳の活用法も一工夫が必要でしょう。現在は手帳を開くと、順繰りに記載していくため、全てのページをめくらないと見過ごすことがあります。これを改め、広げて見られるような白地図を作り、主たる疾患を真中にし、派生して起こりうる病気をその周辺に定めて記載するようにすると、一目で様子が分かり、患者の闘病への意識も期待できます。医師や薬剤師が見やすいものにすることも必要です。
どこに置いたか忘れてしまい、気が付くといろんな手帳を持っていたなどという事例もあるようです。神奈川県のある薬剤師会では「お薬手帳を冷蔵庫に保管しましょう」と呼び掛けています。高齢社会では老老介護が増えてきます。介護者が忘れてしまうこともあるでしょう。独居老人もいます。地震・火災などの際にも救急車、隣人が助けようとした時、常用薬・お薬手帳がすぐ見つかるところにあれば役立ちます。
お薬手帳の活用法も一工夫が必要でしょう。現在は手帳を開くと、順繰りに記載していくため、全てのページをめくらないと見過ごすことがあります。これを改め、広げて見られるような白地図を作り、主たる疾患を真中にし、派生して起こりうる病気をその周辺に定めて記載するようにすると、一目で様子が分かり、患者の闘病への意識も期待できます。医師や薬剤師が見やすいものにすることも必要です。
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