私は現在、某大手ドラックストアで働いています。毎日、多くのお客様が薬を買っていきます。私の勤めるお店では、薬を買い求めるお客様には、一応薬剤師が声をかけるようにしています。
風邪薬など、いつも買っている薬を選んでしまう方がほとんどだと思いますが、風邪の症状によっては、薬の効き目が遅い事もあります。風邪の症状一つとっても、鼻水、咳、熱、喉の痛みなど色々な症状があり、自分の一番治したい症状にあった薬を選ぶ必要があります。
選ぶ基準も色々ありますが、風邪薬を選ぶ時に、色々な症状が記載されている欄で、一番先頭に記載されている症状が、その薬の一番効く効果とされています。
そういった事を知らないお客様の為にも、一応薬剤師が声をかけるサービスを行っています。
ただ、中には声をかけられたりする事が苦手な人もいるので、見極めが肝心です。
最近よく言われている話では、調剤薬局へ薬を貰いに行く時に、すごく丁寧なのですが、薬剤師の方に、その場で問診などされて、恥ずかしい症状を、みんなの前で説明され、「恥ずかしい思いをした」といった話も少なくありません。
薬剤師の方もサービスで色々と、アドバイスしているようですが、時には、状況や、相手の反応をみて、サービスの仕方を変える必要があるようです。(白)
院外処方箋になり、調剤薬局に行くことが多くなりました。私の住んでいた地域では、大きな病院があり、その周りには調剤薬局が何軒もありました。
調剤薬局の近くに、また調剤薬局といった状況があり、どこにいったらいいのか迷ってしまいました。
私の選ぶ調剤薬局の基準は、薬剤師の方が、親切な説明をしてくれる場所を選ぶようにしています。
調剤薬局の中には、事務的な所もあり、薬の質問をしようとしたのですが、気難しい感じの方だったので、質問出来ませんでした。
利用者にとって、薬を飲む事は不安なものです。飲むことにより、副作用や、今の症状よりも、もっと悪くなってしまうのでは?などといった不安に陥る事もあります。
そんな時には、薬剤師さんが安心出来るアドバイスを行ってもらえると、利用者も安心して、薬を飲むことが出来ます。
また、料金形態なども説明してくれる調剤薬局も中にはあるようです。薬が変わっていないのに、A店では1000円だったのに、B店では800円だった。なんて話をよく聞きますが、調剤薬局によっては、規模や集中率によって、料金が変わってきます。
また薬剤師による薬の説明や、薬の説明してある紙等も、プラス料金として加算されます。
普段飲み慣れている薬なら、こういった料金は、利用者が断れば、少し安く済ませる事が出来ます。しかし、断ると気まずくなる方も多いようで、行きづらくなってしまう事もあるようです。
こういった場面でも、快く対応してくれる調剤薬局には、料金が高くても通いたくなります。(白)
最近だいぶ熱くなってきました。列車の中やデパートの中には、冷房が利いています。冷房が利きすぎているように感じる時も、かなりあります。但し皆さんが務めている職場が、普通のオフィスなら何ら問題はありません。世の中には暑がりの人や寒がりの人もいるからです。
私は寒がりなので、外出時には必ず羽織る物を持ち歩いています。しかし皆さんが勤務しているのは、調剤薬局です。調剤薬局が冷房を利かせすぎているのは問題です。皆さんが相手をしているのは、体力の弱っている患者だからです。
皆さんの薬局では、冷房温度を何度に設定されていますか?冷房の設定温度は27~28℃で十分です。ただし、薬局内で一生懸命に働かれていらっしゃる皆さんにとっては、多少暑いかもしれません
病院や薬局を経営されている皆さんには、クール・ビズの導入をお勧めします。
クール・ビズとは、環境対策を目的として日本の環境省が中心となって行われる夏期の衣服を軽装化するキャンペーンです。小泉政権下の平成17(2005)年に導入されました。クール・ビズといっても、対 して金銭はかかりません。医療機関であることの品位を汚さないように、白いエプロンなどの着用を義務付けるようにすればよいだけだからです。
エプロンならサイズを気にしないでいい分、ユニフォームを買い替えるより経費が削減できるでしょう。また冷房温度を27~28℃に設定することは、光熱費の削減にもなります。しかも患者に配慮した気 温設定をすれば、皆さんの薬局に薬をもらいに来る患者数が増えるはずです。
薬局を経営されている皆さんにとって夏期の売上UPの切り札となるでしょう。(HACHI)