21世紀の薬局を元気にする!アテックブログでタグ「調剤薬局」が付けられているもの

薬局のサービスについて

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 私は現在、某大手ドラックストアで働いています。毎日、多くのお客様が薬を買っていきます。私の勤めるお店では、薬を買い求めるお客様には、一応薬剤師が声をかけるようにしています。

 風邪薬など、いつも買っている薬を選んでしまう方がほとんどだと思いますが、風邪の症状によっては、薬の効き目が遅い事もあります。風邪の症状一つとっても、鼻水、咳、熱、喉の痛みなど色々な症状があり、自分の一番治したい症状にあった薬を選ぶ必要があります。

 選ぶ基準も色々ありますが、風邪薬を選ぶ時に、色々な症状が記載されている欄で、一番先頭に記載されている症状が、その薬の一番効く効果とされています。

 そういった事を知らないお客様の為にも、一応薬剤師が声をかけるサービスを行っています。

 ただ、中には声をかけられたりする事が苦手な人もいるので、見極めが肝心です。

 最近よく言われている話では、調剤薬局へ薬を貰いに行く時に、すごく丁寧なのですが、薬剤師の方に、その場で問診などされて、恥ずかしい症状を、みんなの前で説明され、「恥ずかしい思いをした」といった話も少なくありません。

 薬剤師の方もサービスで色々と、アドバイスしているようですが、時には、状況や、相手の反応をみて、サービスの仕方を変える必要があるようです。(白)

調剤薬局を選ぶ基準

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 院外処方箋になり、調剤薬局に行くことが多くなりました。私の住んでいた地域では、大きな病院があり、その周りには調剤薬局が何軒もありました。

 調剤薬局の近くに、また調剤薬局といった状況があり、どこにいったらいいのか迷ってしまいました。

 私の選ぶ調剤薬局の基準は、薬剤師の方が、親切な説明をしてくれる場所を選ぶようにしています。

 調剤薬局の中には、事務的な所もあり、薬の質問をしようとしたのですが、気難しい感じの方だったので、質問出来ませんでした。

 利用者にとって、薬を飲む事は不安なものです。飲むことにより、副作用や、今の症状よりも、もっと悪くなってしまうのでは?などといった不安に陥る事もあります。

 そんな時には、薬剤師さんが安心出来るアドバイスを行ってもらえると、利用者も安心して、薬を飲むことが出来ます。

 また、料金形態なども説明してくれる調剤薬局も中にはあるようです。薬が変わっていないのに、A店では1000円だったのに、B店では800円だった。なんて話をよく聞きますが、調剤薬局によっては、規模や集中率によって、料金が変わってきます。

 また薬剤師による薬の説明や、薬の説明してある紙等も、プラス料金として加算されます。

 普段飲み慣れている薬なら、こういった料金は、利用者が断れば、少し安く済ませる事が出来ます。しかし、断ると気まずくなる方も多いようで、行きづらくなってしまう事もあるようです。

 こういった場面でも、快く対応してくれる調剤薬局には、料金が高くても通いたくなります。(白)
 最近だいぶ熱くなってきました。列車の中やデパートの中には、冷房が利いています。冷房が利きすぎているように感じる時も、かなりあります。但し皆さんが務めている職場が、普通のオフィスなら何ら問題はありません。世の中には暑がりの人や寒がりの人もいるからです。

 私は寒がりなので、外出時には必ず羽織る物を持ち歩いています。しかし皆さんが勤務しているのは、調剤薬局です。調剤薬局が冷房を利かせすぎているのは問題です。皆さんが相手をしているのは、体力の弱っている患者だからです。

 皆さんの薬局では、冷房温度を何度に設定されていますか?冷房の設定温度は27~28℃で十分です。ただし、薬局内で一生懸命に働かれていらっしゃる皆さんにとっては、多少暑いかもしれません

 病院や薬局を経営されている皆さんには、クール・ビズの導入をお勧めします。

 クール・ビズとは、環境対策を目的として日本の環境省が中心となって行われる夏期の衣服を軽装化するキャンペーンです。小泉政権下の平成17(2005)年に導入されました。クール・ビズといっても、対 して金銭はかかりません。医療機関であることの品位を汚さないように、白いエプロンなどの着用を義務付けるようにすればよいだけだからです。

 エプロンならサイズを気にしないでいい分、ユニフォームを買い替えるより経費が削減できるでしょう。また冷房温度を27~28℃に設定することは、光熱費の削減にもなります。しかも患者に配慮した気 温設定をすれば、皆さんの薬局に薬をもらいに来る患者数が増えるはずです。

 薬局を経営されている皆さんにとって夏期の売上UPの切り札となるでしょう。(HACHI)
 寒暖の激しい春、久々に友人の調剤薬局に出向き最近の状況を聞くと、今迄ゼネリックに消極的だった日赤病院が、国の方針に沿ってゼネリック処方が相当出始め、管理品目が増える上に投薬した薬品名を後刻病院へ報告する事が負荷されてんてこ舞いの様子でした。

 医者は処方された薬剤を知っておく必要が有るのでしょうが、調剤では今まで以上に手間が掛り従来の人数では対応できず、方針決定後直ちに増員したらしい。

 一方処方割合に応じて加算される訳だが、計算フアクターが変更となり実質的には加算が入らない事に成りそうで上手く騙された感じだと言ってた。

 制度変更後の日数も浅く、短期間だけで安易に結論を急ぐべきではないが、薬価改正に伴う納入価格も一部を除きメーカーの対応も決らず現状は踏んだり蹴ったりだとの事。

 そうは言っても昨年の税務申告を見ると、結構良い数字だから医療業界とは不思議な世界で、他の業種に比べ恵まれていると言えるでしょう。

 業界は今春の天候に似て寒暖が激しいが、半年先位にどの様な状況になってるかを聞いてみたいと思っている。

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山おじさん
外資製薬メーカーに勤務後退職し年金生活。学生時代の専門は生命科学、植物を通して【生命】を見つめてきた。若い時代に山歩きを始め、今でも機会を見つけては国内外の山に行ってます。

キリマンジャロ登山の途中、サバンナで発見した蟻塚です。 (タンザニア

変革の時代に向けて何が必要?

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診療報酬改定で、4月から調剤薬局で処方する後発薬の使用量を増やせば調剤報酬を多く加算できるように制度が改められる。
又、医師が患者に後発薬を使うかどうかを聞く事なども努力義務に加えられる。

制度の違いは有るが国内の後発薬のシェアーは2009年9月時点で約20%で、欧米の50~70%と比較すると、普及は遅れていると見るのが妥当であろう。新聞報道によるとメーカーの後発薬への参入が急速に進行しつつある。特定の薬剤では最終成分は一緒でも製造過程の違いや他の理由から幾分薬効に差が有るのも事実だが、プラセボでも見られる効果を考慮すれば、むきになる問題でも無さそうである。

更には同じ薬効の場合患者の希望は70~80%が後発薬を希望するとの報告もあり、将来の財政的課題も考えれば後発薬の普及に向けての制度変更は止むを得ないと思う。建設、金融、医療の分野は公的制度に保護され恵まれた環境であったし、医療は人の命に関与する分野なので前述の二分野とは幾分異なろうが、時代に合った変革が要求されるのも現実であり、新たな社会的環境に向けて【調剤薬局の経営の在り方】が必要であろう。

制度変更に一喜一憂したり落胆する事なく、【どんな制度下にあっても介在するのは人であり、発想の転換と工夫心!!】を持って臨み、短期-中期-長期毎に課題を抽出し、一つ一つ対応する解決策を具体的に細かく検討し正面から取り組めば必ず解決し、今まで以上の【質の向上】に繋がってゆくと思います。

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山おじさん
外資製薬メーカーを退職後年金生活をしながら友人の医院や調剤薬局の経営相談を受けている。 大学では細胞を通して生命科学を見つめてきた。 時間を見つけて国内外の山に行っています。

ぺリチェ村(4240M)のテンバから夕日に映えるエヴェレスト(ネパール)

企業理念

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 今年、来年と新卒薬剤師が登場しないことから、薬剤師確保に苦労されている調剤薬局が多いのではないでしょうか?「うちは給与がそんなに出せないから」「有名ではないから」などと尻込みしている経営者の声を聞くことがあります。企業規模の大きさや給与などを重視する学生諸君もいることはいますが、多くは『企業の魅力』で選んでいるのです。企業の魅力とは何でしょう?一言で表現すれば特徴ある企業、他に置き換えられない特色のある企業です。

 「この薬局なら薬剤師として成長できる」「患者さんに奉仕できる喜びを感じる」―と思って頂ける企業です。そのためには企業理念で「どのような存在を目指す企業なのか」を明確にしておく必要があります。「企業理念ならうちにもある」という経営者は多いと思いますが、単なるスローガンにとどまっている例が多いように思います。企業理念を達成するために、経営者から一般社員まで理解し、日々の業務につながっていなければお題目にすぎません。企業理念、すなわち価値観が一致する人材は必ず見つかるはずです。

医薬ジャーナリスト 藤田道男(ふじた みちお)

医薬ジャーナリスト、保険薬局マーケティング研究会幹事

中央大学法学部卒。㈱じほう編集局入社後、取材記者として薬剤師職能、薬局経営、ドラッグストア、行政、病院薬局、製薬企業などを担当。
「薬業時報」「ファーマウィーク」「ドラッグストアトゥディ」「日刊薬業」などの編集長を歴任。08年に退職。
薬局向け研修会の主宰のほか、各種媒体の執筆、講演等を行う。

調剤薬局の在庫管理は?

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薬局も今回の改訂では少し潤うとの事、少々明るい材料です。ゼネリックが推奨され品目数も多くなり在庫管理は大変かと思います。中でも滅多に出ない薬剤の品揃えや開封した品目の管理にはご苦労があるでしょう。

友人の薬局の経営相談の折に最初に気が付いた点は在庫問題でした。日赤病院と近隣開業医数軒の処方と言う立地で、回転する品目なら仕入れに特段の気を使う必要はないが、滅多に出ない品目だとか、期限が短い品目など開封すれば返品不可...不動在庫...期限切れ...廃棄と言う悪循環です。

公的制度で成り立つ世界の経営は【入り】が決ってるので【出る】や【無駄】を極力排除するしかないのですから、近隣の薬局との連携や会営薬局からの小分け仕入れを取り入れ、また不動品は必要とする薬局へ引き取って貰うなどして、一年間掛けて理想的な在庫管理体制の構築に成功しました。

この解決方法は立地条件なども絡んでくるのでどこでも実施可能とは思いませんが、当該薬局は開局して年数も浅く不慣れだった点も有り、一年で薬価換算にして●百万位の無駄を省けました。

外資の製薬メーカーに勤務後退職し年金生活。
友人の医院や調剤薬局の経営相談を時折しています。
山が趣味、時間を作ってフラフラ歩いています。
これからの調剤薬局の有り方に思うことを少々述べましょう。

患者さんから見ると、調剤薬局は医療機関と並んで大きな役割を担っていますが、患者さんは何某かの病が理由で心も幾分痛んでいるのが一般的です。

この為調剤薬局での応対時の言葉や態度には敏感で、どちらかと言うと悪い方に増幅して受けとめるのも現実です。

調剤での遣り取りを聞いてると、薬剤や留意点の説明に終始して済ませているのを見かけます。

是は調剤薬局としてのすべき最低限の事であり、微妙な患者の心理状態を視野に入れて対応すると言う点が欠落している様に思う事がある。

何も迎合したり媚び諂うことを言ってるんじゃありません。

病む人の心理状態を受け止めるだけの人としての大きさや慈悲心を持ち合わせる事の重要性を言ってるのです。

総じて人間力と言えば良いのかも知れません。

処方箋があればどの薬局でも科学的には同じ薬が出て来るのですから、是から先の調剤薬局の優劣や競争は、人(患者)さんに接する心の持ち方(人間力と言う+アルファーの部分)が物を言う時代じゃないか、こんな所が評価されてくる時代に入るんじゃないかと思うのです。

病人の独り言、病む人の心理状態を踏まえて
専門は農学系の生命科学分野。外資製薬会社に勤務し退職。
地方の中都市に住む年金生活者。
学生時代から続けてきた山、今も日本や海外の山を年に数回こなしています。

薬剤師は医療従事者ではない!?

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先月10月は、インフルエンザの流行で、薬局の売上は好調の一方、薬剤師不足に悩まされ、薬局経営者は手放しで喜べない状況だったようです。薬局経営者の心配をよそに、薬剤師は新型インフルエンザの優先接種から外され、調剤薬局の立ち場を改めて考えさせられます。

平成18年より、調剤薬局もやっと医療提供施設と認められましたが、医療法人とは異なり、営利法人である株式会社による運営が多数を占めます。そんなことからも、調剤薬局の経営者及び従事者である薬剤師は、微妙なバランスを求められる、難しい立場にいるのは事実です。

世の中が閉塞感漂う今、昔より厳しいと言えども、安定性・収益性が高い薬局業界には、様々な人が集まりやすい環境が揃っており、薬学生時代の志とは別の方向に走ってしまう人も、最近は多く見受けられます。

が、やはり滲み出るものなのか、薬局の売り手は、人間的魅力を持つ経営者や薬剤師を選択して譲渡しており、私どもは仲介者として安堵する日々であります。

新村 記

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